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ヱホバ其その言いひし如ごとくサラを眷顧󠄃かへりみたまふ即すなはちヱホバ其その語つげしごとくサラに行おこなひたまひしかば
And the LORD visited Sarah as he had said, and the LORD did unto Sarah as he had spoken.


Sarah as
〔創世記17章19節〕
19 神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
〔創世記18章10節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり
〔創世記18章14節〕
14 ヱホバに豈あに爲なし難󠄄がたき事ことあらんや時とき至いたらば我われ定さだめたる期ときに爾なんぢに歸かへるべしサラに男子をとこのこあらんと
〔詩篇12章6節〕
6 ヱホバの言ことばはきよきことばなり 地ちにまうけたる爐ろにてねり七次󠄄ななたびきよめたる白銀しろかねのごとし
〔マタイ傳24章35節〕
35 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ往󠄃ゆくことなし。
〔ガラテヤ書4章23節〕
23 婢女はしためよりの子こは肉󠄁にくによりて生うまれ、自主じしゅの女をんなよりの子こは約束やくそくによる。
〔ガラテヤ書4章28節〕
28 兄弟きゃうだいよ、なんぢらはイサクのごとく約束やくそくの子こなり。
〔テトス書1章2節〕
2 僞いつはりなき神󠄃かみは、創世さうせいの前󠄃まへに、この生命いのちを約束やくそくし給たまひしが、
visited
〔創世記50章24節〕
24 ヨセフその兄弟きやうだい等たちにいひけるは我われ死しなん神󠄃かみかならず汝等なんぢらを眷顧󠄃かへりみなんぢらを此地このちよりいだしてそのアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひし地ちにいたらしめたまはんと
〔出エジプト記3章16節〕
16 汝なんぢ往󠄃ゆきてイスラエルの長老等としよりたちをあつめて之これにいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみヱホバ我われにあらはれて言いひたまひけらく我われ誠󠄃まことになんぢらを眷かへりみ汝なんぢらがエジプトにて蒙かうむるところの事ことを見みたり
〔出エジプト記4章31節〕
31 民たみすなはち信しんず彼等かれらヱホバがイスラエルの民たみをかへりみその苦患なやみをおもひたまふを聞きゝて身みをかゞめて拜はいをなせり
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
〔ルツ記1章6節〕
6 モアブの地ちにて彼かれヱホバその民たみを眷かへりみて食󠄃物しよくもつを之これにたまふと聞きゝければその媳よめとともに起󠄃たちちてモアブの地ちより歸かへらんとし
〔サムエル前書2章21節〕
21 しかしてヱホバ、ハンナをかへりみたまひければハンナ孕はらみて三人にんの男子をとこのこと二人ふたりの女子をんなのこをうめり童子わらべサムエルはヱホバのまへにありて生育そだてり
〔詩篇106章4節〕
4 ヱホバよなんぢの民たみにたまふ惠めぐみをもて我われをおぼえ なんぢの救すくひをもてわれに臨のぞみたまへ
〔ルカ傳1章68節〕
68 『讃ほむべきかな、主しゅイスラエルの神󠄃かみ、 その民たみを顧󠄃かへりみて贖罪あがなひをなし、
〔ルカ傳19章44節〕
44 汝なんぢと、その內うちにある子こらとを地ちに打倒うちたふし、一ひとつの石いしをも石いしの上うへに遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみの時ときを知しらざりしに因よる』
〔ロマ書4章17節~4章20節〕
17 彼かれはその信しんじたる所󠄃ところの神󠄃かみ、すなはち死人しにんを活いかし、無なきものを有󠄃あるものの如ごとく呼よびたまふ神󠄃かみの前󠄃まへにて我等われらすべての者󠄃ものの父󠄃ちちたるなり。錄しるして『われ汝なんぢを立たてて多おほくの國人くにびとの父󠄃ちちとせり』とあるが如ごとし。~(20) 不ふ信しんをもて神󠄃かみの約束やくそくを疑うたがはず、信仰しんかうにより强つよくなりて神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きし、

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サラ遂󠄅つひに孕はらみ神󠄃かみのアブラハムに語つげたまひし期日きにちに及およびて年とし老おいたるアブラハムに男子をとこのこを生うめり
For Sarah conceived, and bare Abraham a son in his old age, at the set time of which God had spoken to him.


at the set
〔創世記17章19節〕
19 神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
〔創世記17章21節〕
21 然されどわが契󠄅約けいやくは我われ翌󠄃年あくるとしの今いま頃ごろサラが汝なんぢに生うまん所󠄃ところのイサクと之これを立たつべし
〔創世記18章10節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり
〔創世記18章14節〕
14 ヱホバに豈あに爲なし難󠄄がたき事ことあらんや時とき至いたらば我われ定さだめたる期ときに爾なんぢに歸かへるべしサラに男子をとこのこあらんと
〔ロマ書9章9節〕
9 約束やくそくの御言みことばは是これなり、曰いはく『時ときふたたび巡󠄃めぐり來きたらば、我われきたりてサラに男子なんしあらん』と。
conceived
〔列王紀略下4章16節〕
16 エリシヤいふ明あくる年としの今いま頃ごろ汝なんぢ子こを抱󠄃いだくあらん彼かれいひけるはいなわが主しゆ神󠄃かみの人ひとよなんぢの婢しもめをあざむきたまふなかれと
〔列王紀略下4章17節〕
17 かくて婦󠄃をんなつひに孕はらみて明あくる年としにいたりてエリシヤのいへるその頃ころに子こを生うめり
〔ルカ傳1章24節〕
24 此この後のちその妻つまエリサベツ孕みごもりて五月󠄃いつつきほど隱かくれをりて言いふ、
〔ルカ傳1章25節〕
25 『主しゅ、わが恥はぢを人ひとの中なかに雪󠄃すゝがせんとて、我われを顧󠄃かへりみ給たまふときは、斯かく爲なし給たまふなり』
〔ルカ傳1章36節〕
36 視󠄃みよ、なんぢの親族しんぞくエリサベツも、年とし老おいたれど、男子なんしを孕はらめり。石女うまずめといはれたる者󠄃ものなるに、今いまは孕みごもりてはや六月󠄃むつきになりぬ。
〔使徒行傳7章8節〕
8 神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。
〔ガラテヤ書4章22節〕
22 即すなはちアブラハムに子こ二人ふたりあり、一人ひとりは婢女はしためより、一人ひとりは自主じしゅの女をんなより生うまれたりと錄しるされたり。
〔ヘブル書11章11節〕
11 信仰しんかうに由よりてサラも約束やくそくしたまふ者󠄃ものの忠實ちゅうじつなるを思おもひし故ゆゑに、年とし邁すぎたれど胤たねをやどす力ちからを受うけたり。

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アブラハム其その生うまれたる子こ即すなはちサラが己おのれに生うめる子この名なをイサクと名なづけたり
And Abraham called the name of his son that was born unto him, whom Sarah bare to him, Isaac.


(Whole verse)
〔創世記17章19節〕
19 神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
〔創世記21章6節〕
6 サラ言いひけるは神󠄃かみ我われを笑わらはしめたまふ聞きく者󠄃もの皆みな我われとともに笑わらはん
〔創世記21章12節〕
12 神󠄃かみアブラハムに言いひたまひけるは童兒わらべのため又󠄂また汝なんぢの婢しもめのために之これを憂うれふるなかれサラが汝なんぢに言いふところの言ことばは悉こと〴〵く之これを聽きけ其そはイサクより出いづる者󠄃もの汝なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべければなり
〔創世記22章2節〕
2 ヱホバ言いひ給たまひけるは爾なんぢの子こ爾なんぢの愛あいする獨子ひとりご即すなはちイサクを携たづさへてモリアの地ちに到いたりわが爾なんぢに示しめさんとする彼所󠄃かしこの山やまに於おいて彼かれを燔祭はんさいとして獻さゝぐべし
〔ヨシュア記24章3節〕
3 我われなんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハムを河かはの彼旁かなたより携たづさへ出いだしてカナンの全󠄃地ぜんちを導󠄃みちびきてすぎその子孫しそんを增まさんとして之これにイサクを與あたへたり
〔マタイ傳1章2節〕
2 アブラハム、イサクを生うみ、イサク、ヤコブを生うみ、ヤコブ、ユダとその兄弟きゃうだいらとを生うみ、
〔使徒行傳7章8節〕
8 神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。
〔ロマ書9章7節〕
7 また彼かれ等らはアブラハムの裔すゑなればとて皆みなその子こたるに非あらず『イサクより出いづる者󠄃ものは、なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべし』とあり。
〔ヘブル書11章18節〕
18 彼かれに對たいしては『イサクより出いづる者󠄃ものなんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべし』と云いひ給たまひしなり。

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アブラハム神󠄃かみの命めいじたまひし如ごとく八日やうかに其その子こイサクに割󠄅禮かつれいを行おこなへり
And Abraham circumcised his son Isaac being eight days old, as God had commanded him.


(Whole verse)
〔創世記17章10節~17章12節〕
10 汝等なんぢらの中うちの男子をとこのこは咸みな割󠄅禮かつれいを受うくべし是これは我われと汝等なんぢらおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの間あひだの我わが契󠄅約けいやくにして汝等なんぢらの守まもるべき者󠄃ものなり~(12) 汝等なんぢらの代々よゝの男子をとこのこは家いへに生うまれたる者󠄃ものも異邦󠄆人ことくにびとより金かねにて買かひたる汝なんぢの子孫しそんならざる者󠄃ものも皆みな生うまれて八日やうかに至いたらば割󠄅禮かつれいを受うくべし
〔出エジプト記12章48節〕
48 異邦󠄆人ことくにびとなんぢとともに寄居やどりてヱホバの逾越節󠄄すぎこしを守まもらんとせば其その男をとこ悉こと〴〵く割󠄅禮かつれいを受うけて然しかる後のちに近󠄃ちかよりて守まもるべし即すなはち彼かれは國くにに生うまれたる者󠄃もののごとくなるべし割󠄅禮かつれいをうけざる人ひとはこれを食󠄃くらふべからざるなり
〔レビ記12章3節〕
3 また第八日やうかめに至いたらばその嬰この前󠄃まへの皮かはを割󠄅きるべし
〔申命記12章32節〕
32 我わが汝なんぢらに命めいずるこの一切すべての言ことばをなんぢら守まもりて行おこなふべし汝なんぢこれを增ますなかれまた之これを減へらすなかれ
〔ルカ傳1章6節〕
6 二人ふたりながら神󠄃かみの前󠄃まへに正たゞしくして、主しゅの誡命いましめと定規さだめとを、みな缺かけなく行おこなへり。
〔ルカ傳1章59節〕
59 八日やうかめになりて、其その子こに割󠄅禮かつれいを行おこなはんとて人々ひとびときたり、父󠄃ちちの名なに因ちなみてザカリヤと名なづけんとせしに、
〔ルカ傳2章21節〕
21 八日やうかみちて幼兒をさなごに割󠄅禮かつれいを施ほどこすべき日ひとなりたれば、未いまだ胎內たいないに宿やどらぬ先さきに御使󠄃みつかひの名なづけし如ごとく、その名なをイエスと名なづけたり。
〔ヨハネ傳7章22節〕
22 モーセは汝なんぢらに割󠄅禮かつれいを命めいじたり(これはモーセより起󠄃おこりしとにあらず、先祖󠄃せんぞより起󠄃おこりしなり)この故ゆゑに汝なんぢら安息あんそく日にちにも人ひとに割󠄅禮かつれいを施ほどこす。
〔ヨハネ傳7章23節〕
23 モーセの律法おきての廢すたらぬために安息あんそく日にちに人ひとの割󠄅禮かつれいを受うくる事ことあらば、何なんぞ安息あんそく日にちに人ひとの全󠄃身ぜんしんを健󠄄すこやかにせしとて我われを怒いかるか。
〔使徒行傳7章8節〕
8 神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。

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アブラハムは其その子こイサクの生うまれたる時とき百ひやく歳さいなりき
And Abraham was an hundred years old, when his son Isaac was born unto him.


(Whole verse)
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔創世記17章17節〕
17 アブラハム俯伏ふして哂わらひ其心そのこゝろに謂いひけるは百歳ひゃくさいの人ひとに豈いかで子この生うまるゝことあらんや又󠄂またサラは九十歳さいなれば豈いかで產うむことをなさんやと
〔ロマ書4章19節〕
19 斯かくて凡おほよそ百歳ひゃくさいに及およびて己おのが身みの死しにたるがごとき狀さまなると、サラの胎たいの死しにたるが如ごときとを認󠄃みとむれども、その信仰しんかうよわらず、

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サラ言いひけるは神󠄃かみ我われを笑わらはしめたまふ聞きく者󠄃もの皆みな我われとともに笑わらはん
And Sarah said, God hath made me to laugh, so that all that hear will laugh with me.


God
〔創世記17章17節〕
17 アブラハム俯伏ふして哂わらひ其心そのこゝろに謂いひけるは百歳ひゃくさいの人ひとに豈いかで子この生うまるゝことあらんや又󠄂またサラは九十歳さいなれば豈いかで產うむことをなさんやと
〔創世記18章12節~18章15節〕
12 是故このゆえにサラ心こゝろに哂わらひて言いひけるは我われは老衰󠄄おとろへ吾わが主しゆも亦また老おいたる後のちなれば我われに樂たのしみあるべけんや~(15) サラ懼おそれたれば承うけがはずして我われ哂わらはずと言いへりヱホバ言いひたまひけるは否いなや汝なんぢ哂わらへるなり
〔サムエル前書1章26節~1章28節〕
26 ハンナいひけるは主しゆよ汝なんぢのたましひは活いくわれはかつてここにてなんぢの傍かたはらにたちヱホバにいのりし婦󠄃をんななり~(28) 此故このゆゑにわれまたこれをヱホバにささげん其その一生いつしやうのあひだ之これをヱホバにささぐ斯かくてかしこにてヱホバををがめり
〔サムエル前書2章1節~2章10節〕
1 ハンナ禱いのりて言いひけるは我わが心こゝろはヱホバによりて喜よろこび我わが角つのはヱホバによりて高たかし我わが口くちはわが敵てきの上うへにはりひらく是こは我われ汝なんぢの救拯すくひによりて樂たのしむが故ゆゑなり~(10) ヱホバと爭あらそふ者󠄃ものは破碎くだかれんヱホバ天てんより雷いかづちを彼等かれらの上うへにくだしヱホバは地ちの極はてを審さばき其その王わうに力ちからを與あたへ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものの角つのを高たかくし給たまはん
〔詩篇113章9節〕
9 又󠄂またはらみなき婦󠄃をんなに家いへをまもらせ おほくの子女こらのよろこばしき母はゝたらしめたまふ ヱホバを讃ほめまつれ
〔詩篇126章2節〕
2 そのとき笑わらひはわれらの口くちにみち歌うたはわれらの舌したにみてり ヱホバかれらのために大おほいなることを作なしたまへりといへる者󠄃ものもろもろの國くにのなかにありき
〔イザヤ書49章15節〕
15 婦󠄃をんなその乳󠄃兒ちのみごをわすれて己おのがはらの子こをあはれまざることあらんや 縱たとひかれら忘󠄃わするることありとも我われはなんぢを忘󠄃わするることなし
〔イザヤ書49章21節〕
21 その時ときなんぢ心裏こころのうちにいはん 誰たれかわがために此等これらのものを生うみしや われ子こをうしなひて獨ひとり居をりかつ俘とらはれ且かつさすらひたり 誰たれかこれを育そだてしや 視󠄃みよわれ一人ひとりのこされたり 此等これらはいづこに居をりしや
〔イザヤ書54章1節〕
1 なんぢ孕はらまず子こをうまざるものよ歌うたうたふべし 產うみのくるしみなきものよ聲こゑをはなちて謳うたひよばはれ 夫をつとなきものの子こはとつげるものの子こよりおほしと 此こはヱホバの聖󠄃言みことばなり
〔ルカ傳1章46節~1章55節〕
46 マリヤ言いふ、 『わが心こゝろ、主しゅを崇あがめ、~(55) アブラハムと、その裔すゑとに對たいする憐憫あはれみを、永遠󠄄とこしへに忘󠄃わすれじとて、 僕しもべイスラエルを助たすけ給たまへり』
〔ヨハネ傳16章21節〕
21 をんな產うまんとする時ときは憂うれひあり、その期きいたるに因よりてなり。子こを產うみてのちは苦痛くるしみをおぼえず、世よに人ひとの生うまれたる喜悅よろこびによりてなり。
〔ヨハネ傳16章22節〕
22 斯かく汝なんぢらも今いまは憂うれひあり、然されど我われふたたび汝なんぢらを見みん、その時ときなんぢらの心こゝろ喜よろこぶべし、その喜悅よろこびを奪うばふ者󠄃ものなし。
〔ガラテヤ書4章27節〕
27 錄しるしていふ 『石女うまずめにして產うまぬものよ、喜よろこべ。 產うみの苦痛くるしみせぬ者󠄃ものよ、聲こゑをあげて呼よばはれ。 獨住󠄃ひとりずみの女をんなの子こは多おほし、夫をっとある者󠄃ものの子こよりも多おほし』とあり。
〔ガラテヤ書4章28節〕
28 兄弟きゃうだいよ、なんぢらはイサクのごとく約束やくそくの子こなり。
〔ヘブル書11章11節〕
11 信仰しんかうに由よりてサラも約束やくそくしたまふ者󠄃ものの忠實ちゅうじつなるを思おもひし故ゆゑに、年とし邁すぎたれど胤たねをやどす力ちからを受うけたり。
to laugh
〔創世記18章12節〕
12 是故このゆえにサラ心こゝろに哂わらひて言いひけるは我われは老衰󠄄おとろへ吾わが主しゆも亦また老おいたる後のちなれば我われに樂たのしみあるべけんや
will laugh
〔ルカ傳1章14節〕
14 なんぢに喜悅よろこびと歡樂たのしみとあらん、又󠄂またおほくの人ひともその生うまるるを喜よろこぶべし。
〔ルカ傳1章58節〕
58 その最寄もよりのもの親族しんぞくの者󠄃ものども主しゅの大おほいなる憐憫あはれみを、エリサベツに垂たれ給たまひしことを聞ききて、彼かれとともに喜よろこぶ。
〔ロマ書12章15節〕
15 喜よろこぶ者󠄃ものと共ともによろこび、泣なく者󠄃ものと共ともになけ。

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又󠄂また曰いひけるは誰たれかアブラハムにサラ子女こどもに乳󠄃ちゝを飮のましむるにいたらんと言いひしものあらん然しかるに彼かれが年とし老おゆるに及およびて男子をとこのこを生うみたりと
And she said, Who would have said unto Abraham, that Sarah should have given children suck? for I have born him a son in his old age.


Who
〔民數紀略23章23節〕
23 ヤコブには魔󠄃術󠄃まじゆつなしイスラエルには占卜うらなひあらず神󠄃かみはその爲なすところをその時ときにヤコブに吿つげイスラエルにしめしたまふなり
〔申命記4章32節~4章34節〕
32 試こゝろみに問とへ汝なんぢの前󠄃まへに過󠄃すぎさりし日ひ神󠄃かみが地ちの上うへに人ひとを造󠄃つくりたまひし日ひより已來このかた天てんの此この極はてより彼かの極はてまでに曾かつて斯かくのごとき大おほいなる事ことありしや是かくのごとき事ことの聞きこえたる事ことありしや~(34) 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがエジプトにおいて汝なんぢらの目めの前󠄃まへにて汝なんぢらの爲ために諸󠄃もろ〳〵の事ことを爲なしたまひし如ごとく曾かつて試探こゝろみと徴證しるしと奇蹟ふしぎと戰爭たゝかひと强つよき手てと伸のべたる腕うでと大おほいなる恐嚇おどしをもて來きたりこの民たみをかの民たみの中うちより領ひきいださんとせし神󠄃かみありしや
〔詩篇86章8節〕
8 主しゆよもろもろの神󠄃かみのなかに汝なんぢにひとしきものはなく汝なんぢのみわざに侔ひとしきものはなし
〔詩篇86章10節〕
10 なんぢは大おほいなり奇くすしき事跡みわざをなしたまふ 唯たゞなんぢのみ神󠄃かみにましませり
〔イザヤ書49章21節〕
21 その時ときなんぢ心裏こころのうちにいはん 誰たれかわがために此等これらのものを生うみしや われ子こをうしなひて獨ひとり居をりかつ俘とらはれ且かつさすらひたり 誰たれかこれを育そだてしや 視󠄃みよわれ一人ひとりのこされたり 此等これらはいづこに居をりしや
〔イザヤ書66章8節〕
8 誰たがかかる事ことをききしや誰たがかかる類󠄃たぐひをみしや 一ひとつの國くにはただ一日ひとひのくるしみにて成󠄃なるべけんや 一ひとつの國民くにびとは一時ひとときにうまるべけんや 然されどシオンはくるしむ間まもなく直たゞちにその子輩こらをうめり
〔エペソ書3章10節〕
10 いま敎會けうくわいによりて神󠄃かみの豐ゆたかなる知慧󠄄ちゑを天てんの處ところにある政治まつりごとと權威󠄂けんゐとに知しらしめん爲ためなり。
〔テサロニケ後書1章10節〕
10 その時ときは主しゅおのが聖󠄃徒せいとによりて崇あがめられ、凡すべての信しんずる者󠄃もの(なんぢらも我われらの證あかしを信しんじたる者󠄃ものなり)によりて讃ほめられんとて來きたりたまふ日ひなり。
for I
〔創世記18章11節〕
11 抑そも〳〵アブラハムとサラは年邁としすゝみ老おいいたる者󠄃ものにしてサラには婦󠄃人をんなの常つねの經こと已すでに息やみたり
〔創世記18章12節〕
12 是故このゆえにサラ心こゝろに哂わらひて言いひけるは我われは老衰󠄄おとろへ吾わが主しゆも亦また老おいたる後のちなれば我われに樂たのしみあるべけんや

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偖さて其その子こ長育そだちて遂󠄅つひに乳󠄃ちを離はなるイサクの乳󠄃ちを離はなるゝ日ひにアブラハム大おほいなる饗宴ふるまひを設まうけたり
And the child grew, and was weaned: and Abraham made a great feast the same day that Isaac was weaned.


A. M. 2111. B.C. 1893. and was
〔サムエル前書1章22節〕
22 然しかれどもハンナは上のぼらず其その夫をつとにいひけるは我われはこの子この乳󠄃ちばなれするに及およびてのち之これをたづさへゆきヱホバのまへにあらはれしめ恒つねにかしこに居をらしめん
〔詩篇131章2節〕
2 われはわが靈魂たましひをもださしめまた安やすからしめたり 乳󠄃ちをたちし嬰兒みどりごのその母はゝにたよるごとく 我わがたましひは乳󠄃ちをたちし嬰兒みどりごのごとくわれに恃たよれり
〔ホセア書1章8節〕
8 ロルハマ乳󠄃ちをやめゴメルまた孕はらみて男子なんしを產うみけるに
and was
〔サムエル前書1章22節〕
22 然しかれどもハンナは上のぼらず其その夫をつとにいひけるは我われはこの子この乳󠄃ちばなれするに及およびてのち之これをたづさへゆきヱホバのまへにあらはれしめ恒つねにかしこに居をらしめん
〔詩篇131章2節〕
2 われはわが靈魂たましひをもださしめまた安やすからしめたり 乳󠄃ちをたちし嬰兒みどりごのその母はゝにたよるごとく 我わがたましひは乳󠄃ちをたちし嬰兒みどりごのごとくわれに恃たよれり
〔ホセア書1章8節〕
8 ロルハマ乳󠄃ちをやめゴメルまた孕はらみて男子なんしを產うみけるに
feast
〔創世記19章3節〕
3 然されど固かたく强しひければ遂󠄅つひに彼かれの所󠄃ところに臨のぞみて其その家いへに入いるロト乃すなはち彼等かれらのために筵ふるまひを設まうけ酵たねいれぬパンを炊やきて食󠄃くらはしめたり
〔創世記26章30節〕
30 イサク乃すなはち彼等かれらのために酒宴しゆえんを設まうけたれば彼等かれら食󠄃くらひ且かつ飮のめり
〔創世記29章22節〕
22 是こゝに於おいてラバン處ところの人ひとを盡こと〴〵く集あつめて酒宴ふるまひを設まうけたりしが
〔創世記40章20節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ
〔士師記14章10節〕
10 斯かくて其その父󠄃ちゝ下くだりて婦󠄃をんなのもとに至いたりしかばサムソン少年わかうどの習󠄃例しならはしにしたがひてそこに饗宴ふるまひをまうけたるに
〔士師記14章12節〕
12 サムソンかれらにいひけるは我われ汝なんぢらにひとつの隱語なぞをかけん汝なんぢら七日なぬかの筵宴ふるまひの內うちに之これを解ときてあきらかに之これを我われに吿つげなば我われ汝なんぢらに裏衣はだぎ三十と衣ころも三十襲󠄂かさねをあたふべし
〔サムエル前書25章36節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき
〔サムエル後書3章20節〕
20 すなはちアブネル二十人にんをしたがへてヘブロンにゆきてダビデの許もとにいたりければダビデ、アブネルと其そのしたがへる從者󠄃じふしやのために酒宴ふるまひを設まうけたり
〔列王紀略上3章15節〕
15 ソロモン目め寤めさて視󠄃みるに夢ゆめなりき斯かくてソロモン、エルサレムに至いたりヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへに立たち燔祭はんさいを献さゝげ酬恩祭しうおんさいを爲なして其その諸󠄃すべての臣僕しもべに饗宴ふるまひを爲なせり
〔エステル書1章3節〕
3 その治世ぢせいの第だい三年ねんにその牧伯等つかさたちおよび臣僕しもべ等らのために酒宴しゆえんを設まうけたり ペルシヤとメデアの武士もののふおよび貴たふとき族やからと諸󠄃しよ州しうの牧伯等つかさたちその前󠄃まへにありき

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時ときにサラ、エジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子この笑わらふを見みて
And Sarah saw the son of Hagar the Egyptian, which she had born unto Abraham, mocking.


Egyptian
〔創世記16章1節〕
1 アブラムの妻つまサライ子女こどもを生うまざりき彼かれに一人ひとりの侍女つかへめありしがエジプト人びとにして其その名なをハガルと曰いへり
〔創世記16章15節〕
15 ハガル、アブラムの男子をのこを生うめりアブラム、ハガルの生うめる其その子この名なをイシマエルと名なづけたり
Sarah
〔創世記16章3節~16章6節〕
3 アブラムの妻つまサライ其その侍女つかへめなるエジプト人びとハガルを取とりて之これを其その夫をつとアブラムに與あたへて妻つまとなさしめたり是これはアブラムがカナンの地ちに十じふ年ねん住󠄃すみたる後のちなりき~(6) アブラム、サライに言いひけるは視󠄃みよ汝なんぢの侍女つかへめは汝なんぢの手ての中うちにあり汝なんぢの目めに善よしと見みゆる所󠄃ところを彼かれに爲なすべしサライ乃すなはち彼かれを苦くるしめければ彼かれサライの面かほを避󠄃さけて逃󠄄にげたり
〔創世記16章15節〕
15 ハガル、アブラムの男子をのこを生うめりアブラム、ハガルの生うめる其その子この名なをイシマエルと名なづけたり
〔創世記17章20節〕
20 又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
mocking
〔列王紀略下2章23節〕
23 かれそこよりベテルに上のぼりしが上のぼりて途󠄃みちにありけるとき小童こわらべ等ども邑まちよりいでて彼かれを嘲󠄂あざけり彼かれにむかひて禿首はげあたまよのぼれ禿首はげあたまよのぼれといひければ
〔列王紀略下2章24節〕
24 かれ回轉ふりかへりてかれらをみヱホバの名なをもてかれらを呪詛のろひければ林はやしの中うちより二頭ふたつの牝め熊ぐま出いでてその兒子こども輩らの中うち四十二人にんをさきたり
〔歴代志略下30章10節〕
10 かくのごとく飛脚ひきやくエフライム、マナセの國くににいりて邑まちより邑まちに行ゆきめぐりて遂󠄅つひにゼブルンまで至いたりしが人衆ひと〴〵これを嘲󠄂あざけり笑わらへり
〔歴代志略下36章16節〕
16 彼かれら神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ等たちを嘲󠄂あざけり其その御み言ことばを輕かろんじその預言者󠄃よげんしや等たちを罵のゝしりたればヱホバの怒いかりその民たみにむかひて起󠄃おこり遂󠄅つひに救すくふべからざるに至いたれり
〔ネヘミヤ記4章1節~4章5節〕
1 茲こゝにサンバラテわれらが石垣いしがきを築きづくを聞きゝて怒いかり大おほいに憤いきどほりてユダヤ人びとを罵のゝしれり~(5) 彼かれらの愆とがを蔽おほひたまふ勿なかれ彼かれらの罪つみを汝なんぢの前󠄃まへより消󠄃きえ去さらしめたまはざれ其そは彼かれら築きづき建󠄄たつる者󠄃ものの前󠄃まへにて汝なんぢの怒いかりを惹ひきおこしたればなり
〔ヨブ記30章1節〕
1 然しかるに今いまは我われよりも年少としわかき者󠄃等ものどもわれを笑わらふ 彼等かれらの父󠄃ちゝは我わが賤いやしめて群むれの犬いぬと並ならべ置おくことをもせざりし者󠄃ものなり
〔詩篇22章6節〕
6 然しかはあれどわれは蟲むしにして人ひとにあらず 世よにそしられ民たみにいやしめらる
〔詩篇42章10節〕
10 わが骨ほねもくだくるばかりにわがてきはひねもす我われにむかひて なんぢの神󠄃かみはいづくにありやといひののしりつつ我われをそしれり
〔詩篇44章13節〕
13 汝なんぢわれらを隣人となりにそしらしめ われらを環󠄃めぐるものにあなどらしめ 嘲󠄂あざけらしめたまへり
〔詩篇44章14節〕
14 又󠄂またもろもろの國くにのなかにわれらを談柄ことくさとなし もろもろの民たみのなかにわれらを頭かしらふらるる者󠄃ものとなしたまへり
〔箴言20章11節〕
11 幼子をさなごといへどもその動作わざによりておのれの根性こころねの淸きよきか或あるひは正たゞしきかをあらはす
〔エレミヤ哀歌1章7節〕
7 ヱルサレムはその艱難󠄄なやみと窘迫󠄃くるしみの時ときむかしの代よにありしもろもろの樂たのしき物ものを思おもひ出いづ その民たみ仇あだの手てにおちいり誰たれもこれを助たすくるものなき時とき 仇人あだびとこれを見みてその荒あらはてたるを笑わらふ
〔ガラテヤ書4章22節〕
22 即すなはちアブラハムに子こ二人ふたりあり、一人ひとりは婢女はしためより、一人ひとりは自主じしゅの女をんなより生うまれたりと錄しるされたり。
〔ガラテヤ書4章29節〕
29 然しかるに其その時とき、肉󠄁にくによりて生うまれし者󠄃もの、御靈みたまによりて生うまれし者󠄃ものを責せめしごとく今いまなほ然しかり。
〔ヘブル書11章36節〕
36 その他ほかの者󠄃ものは嘲󠄂笑あざけりと鞭むちと、また縲絏なはめと牢獄ひとやとの試鍊こゝろみを受うけ、

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アブラハムに言いひけるは此この婢しもめと其その子こを遂󠄅出おひいだせ此この婢しもめの子こは吾わが子こイサクと共ともに嗣子よつぎとなるべからざるなりと
Wherefore she said unto Abraham, Cast out this bondwoman and her son: for the son of this bondwoman shall not be heir with my son, even with Isaac.


Cast out
〔創世記17章19節〕
19 神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
〔創世記17章21節〕
21 然されどわが契󠄅約けいやくは我われ翌󠄃年あくるとしの今いま頃ごろサラが汝なんぢに生うまん所󠄃ところのイサクと之これを立たつべし
〔創世記20章11節〕
11 アブラハム言いひけるは我われ此處このところはかならず神󠄃かみを畏おそれざるべければ吾わが妻つまのために人ひと我われを殺ころさんと思おもひたるなり
〔創世記22章10節〕
10 斯かくしてアブラハム手てを舒のべ刀かたなを執とりて其その子こを宰ころさんとす
〔創世記25章6節〕
6 アブラハムの妾等そばめたちの子こにはアブラハム其その生いける間うちの物ものをあたへて之これをして其その子こイサクを離はなれて東ひがしにさりて東ひがしの國くにに至いたらしむ
〔創世記25章19節〕
19 アブラハムの子こイサクの傳でんは左さのごとしアブラハム、イサクを生うめり
〔創世記36章6節〕
6 エサウその妻つまと子むすこ女むすめおよびその家いへの諸󠄃すべての人ひと並ならびに家畜かちくと諸󠄃すべての畜類󠄃けものおよびそのカナンの地ちにて獲えたる諸󠄃もろ〳〵の物ものを挈󠄄たづさへて弟おとうとヤコブをはなれて他ほかの地ちにゆけり
〔創世記36章7節〕
7 其そは二人ふたりの富有󠄃もちもの多おほくして俱ともにをるあたはざればなり彼かれらが寄寓やどりしところの地ちはかれらの家畜かちくのためにかれらを容いるるをえざりき
〔マタイ傳8章11節〕
11 又󠄂またなんぢらに吿つぐ、多おほくの人ひと、東ひがしより西にしより來きたり、アブラハム、イサク、ヤコブとともに天國てんこくの宴えんにつき、
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』
〔マタイ傳22章13節〕
13 ここに王わう、侍者󠄃じしゃらに言いふ「その手て足あしを縛󠄃しばりて外そとの暗󠄃黑くらきに投なげいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔ヨハネ傳8章35節〕
35 奴隷どれいはとこしへに家いへに居をらず、子こは永遠󠄄とこしへに居をるなり。
〔ガラテヤ書4章22節~4章31節〕
22 即すなはちアブラハムに子こ二人ふたりあり、一人ひとりは婢女はしためより、一人ひとりは自主じしゅの女をんなより生うまれたりと錄しるされたり。~(31) されば兄弟きゃうだいよ、われらは婢女はしための子こならず、自主じしゅの女をんなの子こなり。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
heir
〔ヨハネ傳8章35節〕
35 奴隷どれいはとこしへに家いへに居をらず、子こは永遠󠄄とこしへに居をるなり。
〔ガラテヤ書3章18節〕
18 もし嗣業しげふを受うくること律法おきてに由よらば、もはや約束やくそくには由よらず、然しかるに神󠄃かみは約束やくそくに由よりて之これをアブラハムに賜たまひたり。
〔ガラテヤ書4章7節〕
7 されば最早もはやなんぢは僕しもべにあらず、子こたるなり、旣󠄁すでに子こたらば亦また神󠄃かみに由よりて世嗣よつぎたるなり。
〔ペテロ前書1章4節〕
4 汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへある朽くちず、汚けがれず、萎しぼまざる嗣業しげふを繼つがしめ給たまへり。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。

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アブラハム其その子このために甚いたく此事このことを憂うれへたり
And the thing was very grievous in Abraham's sight because of his son.


because
〔創世記17章18節〕
18 アブラハム遂󠄅つひに神󠄃かみにむかひて願ねがはくはイシマエルの汝なんぢのまへに生存いきながらへんことをと曰いふ
〔創世記22章1節〕
1 是等これらの事ことの後のち神󠄃かみアブラハムを試こゝろみんとて之これをアブラハムよと呼よびたまふ彼かれ言いふ我われ此こゝにあり
〔創世記22章2節〕
2 ヱホバ言いひ給たまひけるは爾なんぢの子こ爾なんぢの愛あいする獨子ひとりご即すなはちイサクを携たづさへてモリアの地ちに到いたりわが爾なんぢに示しめさんとする彼所󠄃かしこの山やまに於おいて彼かれを燔祭はんさいとして獻さゝぐべし
〔サムエル後書18章33節〕
33 王わう大おほいに感いたみ門もんの樓にかいにのぼりて哭なけり彼かれ行ゆきながらかくいへりわが子こアブサロムよわが子こわが子こアブサロムよ鳴呼あゝわれ汝なんぢに代かはりて死しにたらん者󠄃ものをアブサロムわが子こよわが子こよ
〔マタイ傳10章37節〕
37 我われよりも父󠄃ちちまたは母ははを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。我われよりも息子むすこまたは娘むすめを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔ヘブル書12章11節〕
11 凡すべての懲󠄅戒こらしめ、今いまは喜よろこばしと見みえず、反かへつて悲かなしと見みゆ、されど後のちこれに由よりて練󠄃習󠄃れんしふする者󠄃ものに、義ぎの平󠄃安へいあんなる果みを結むすばしむ。

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神󠄃かみアブラハムに言いひたまひけるは童兒わらべのため又󠄂また汝なんぢの婢しもめのために之これを憂うれふるなかれサラが汝なんぢに言いふところの言ことばは悉こと〴〵く之これを聽きけ其そはイサクより出いづる者󠄃もの汝なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべければなり
And God said unto Abraham, Let it not be grievous in thy sight because of the lad, and because of thy bondwoman; in all that Sarah hath said unto thee, hearken unto her voice; for in Isaac shall thy seed be called.


hearken
〔サムエル前書8章7節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるは民たみのすべて汝なんぢにいふところのことばを聽きけ其そは汝なんぢを棄すつるにあらず我われを棄すて我われをして其その王わうとならざらしめんとするなり
〔サムエル前書8章9節〕
9 然しかれどもいま其その言ことばをきけ但たゞし深ふかくいさめて其その治をさむべき王わうの常例ならはしをしめすべし
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
in Isaac
〔創世記17章19節〕
19 神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
〔創世記17章21節〕
21 然されどわが契󠄅約けいやくは我われ翌󠄃年あくるとしの今いま頃ごろサラが汝なんぢに生うまん所󠄃ところのイサクと之これを立たつべし
〔ロマ書9章7節〕
7 また彼かれ等らはアブラハムの裔すゑなればとて皆みなその子こたるに非あらず『イサクより出いづる者󠄃ものは、なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべし』とあり。
〔ロマ書9章8節〕
8 即すなはち肉󠄁にくの子こらは神󠄃かみの子こらにあらず、ただ約束やくそくの子こ等らのみ其その裔すゑと認󠄃みとめらるるなり。
〔ヘブル書11章18節〕
18 彼かれに對たいしては『イサクより出いづる者󠄃ものなんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべし』と云いひ給たまひしなり。

前に戻る 【創世記21章13節】

又󠄂また婢しもめの子こも汝なんぢの胤たねなれば我われ之これを一ひとつの國くにとなさん
And also of the son of the bondwoman will I make a nation, because he is thy seed.


(Whole verse)
〔創世記16章10節〕
10 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは我われ大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まし其その數󠄄かずを衆多おほくして數󠄄かぞふることあたはざらしめん
〔創世記17章20節〕
20 又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
〔創世記21章18節〕
18 起󠄃たちて童兒わらべを起󠄃おこし之これを汝なんぢの手てに抱󠄃いだくべし我われ之これを大おほいなる國くにとなさんと
〔創世記25章12節~25章18節〕
12 サラの侍婢こしもとなるエジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子こイシマエルの傳でんは左さのごとし~(18) イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり

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アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきてパンと水みづの革嚢かはぶくろとを取とりハガルに與あたへて之これを其その肩󠄃かたに負󠄅おはせ其その子こを携たづさへて去さらしめければ彼かれ往󠄃ゆきてベエルシバの曠野あらのに躑躅さまよひしが
And Abraham rose up early in the morning, and took bread, and a bottle of water, and gave it unto Hagar, putting it on her shoulder, and the child, and sent her away: and she departed, and wandered in the wilderness of Beer-sheba.


A. M. 2112. B.C. 1892. rose up
〔創世記19章27節〕
27 アブラハム其その朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて其その嘗かつてヱホバの前󠄃まへに立たちたる處ところに至いたり
〔創世記22章3節〕
3 アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて其その驢馬ろばに鞍くらおき二人ふたりの少者󠄃わかものと其その子こイサクを携たづさへ且かつ燔祭はんさいの柴薪たきぎを劈わりて起󠄃たちて神󠄃かみの己おのれに示しめしたまへる處ところにおもむきけるが
〔創世記24章54節〕
54 是こゝに於おいて彼かれおよび其その從者󠄃ともびと等ら食󠄃飮くひのみして宿やどりしが朝󠄃あさ起󠄃おきたる時とき彼かれ言いふ我われをして吾わが主人しゆじんに還󠄃かへらしめよ
〔創世記26章31節〕
31 斯かくて朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて互たがひに相あひ誓ちかへり而しかしてイサク彼等かれらを去さらしめたれば彼等かれらイサクをはなれて安然やすらかにかへりぬ
〔詩篇119章60節〕
60 我われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき
〔箴言27章14節〕
14 晨あさはやく起󠄃おきて大聲おほごゑにその鄰󠄄となりを祝󠄃しくすれば却かへつて呪詛のろひと見みなされん
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
Beer~sheba
〔創世記22章19節〕
19 斯かくてアブラハム其その少者󠄃わかものの所󠄃ところに歸かへり皆みなたちて偕ともにベエルシバにいたれりアブラハムはベエルシバに住󠄃すめり
〔創世記26章33節〕
33 即すなはち之これをシバとなづく此故このゆゑに其その邑まちの名なは今日こんにちまでベエルシバ(誓詞ちかひの井ゐど)といふ
〔創世記46章1節〕
1 イスラエルその己おのれにつける諸󠄃すべての者󠄃ものとともに出いでたちベエルシバにいたりてその父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみに犧牲いけにへをさゝぐ
〔列王紀略上19章3節〕
3 かれ恐おそれて起󠄃たち其その生命いのちのために逃󠄄にげ往󠄃ゆきてユダに屬ぞくするベエルシバに至いたり少者󠄃わかものを其處そこに遺󠄃のこして
Beersheba
〔創世記21章33節〕
33 アブラハム、ベエルシバに柳やなぎを植うゑ永遠󠄄とこしなへに在います神󠄃かみヱホバの名なを彼處かしこに龥よべり
〔創世記22章19節〕
19 斯かくてアブラハム其その少者󠄃わかものの所󠄃ところに歸かへり皆みなたちて偕ともにベエルシバにいたれりアブラハムはベエルシバに住󠄃すめり
〔創世記26章33節〕
33 即すなはち之これをシバとなづく此故このゆゑに其その邑まちの名なは今日こんにちまでベエルシバ(誓詞ちかひの井ゐど)といふ
〔創世記46章1節〕
1 イスラエルその己おのれにつける諸󠄃すべての者󠄃ものとともに出いでたちベエルシバにいたりてその父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみに犧牲いけにへをさゝぐ
〔列王紀略上19章3節〕
3 かれ恐おそれて起󠄃たち其その生命いのちのために逃󠄄にげ往󠄃ゆきてユダに屬ぞくするベエルシバに至いたり少者󠄃わかものを其處そこに遺󠄃のこして
child
〔創世記21章12節〕
12 神󠄃かみアブラハムに言いひたまひけるは童兒わらべのため又󠄂また汝なんぢの婢しもめのために之これを憂うれふるなかれサラが汝なんぢに言いふところの言ことばは悉こと〴〵く之これを聽きけ其そはイサクより出いづる者󠄃もの汝なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべければなり
〔創世記21章16節〕
16 我わが子この死しぬるを見みるに忍󠄄しのびずといひて遙はるかに行ゆき箭󠄃達󠄃やごろを隔󠄃へだてゝ之これに對むかひ坐ざしぬ斯かく相嚮󠄇あひむかひて坐ざし聲こゑをあげて哭なく
〔創世記21章17節〕
17 神󠄃かみ其その童兒わらべの聲こゑを聞きゝたまふ神󠄃かみの使󠄃つかひ即すなはち天てんよりハガルを呼よびて之これに言いひけるはハガルよ何事なにごとぞや懼おそるるなかれ神󠄃かみ彼處かしこにをる童兒わらべの聲こゑを聞きゝたまへり
〔創世記21章20節〕
20 神󠄃かみ童兒わらべと偕ともに在います彼かれ遂󠄅つひに成󠄃長ひとゝなり曠野あらのに居をりて射󠄂者󠄃ゆみいるものとなり
rose up
〔創世記19章27節〕
27 アブラハム其その朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて其その嘗かつてヱホバの前󠄃まへに立たちたる處ところに至いたり
〔創世記22章3節〕
3 アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて其その驢馬ろばに鞍くらおき二人ふたりの少者󠄃わかものと其その子こイサクを携たづさへ且かつ燔祭はんさいの柴薪たきぎを劈わりて起󠄃たちて神󠄃かみの己おのれに示しめしたまへる處ところにおもむきけるが
〔創世記24章54節〕
54 是こゝに於おいて彼かれおよび其その從者󠄃ともびと等ら食󠄃飮くひのみして宿やどりしが朝󠄃あさ起󠄃おきたる時とき彼かれ言いふ我われをして吾わが主人しゆじんに還󠄃かへらしめよ
〔創世記26章31節〕
31 斯かくて朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて互たがひに相あひ誓ちかへり而しかしてイサク彼等かれらを去さらしめたれば彼等かれらイサクをはなれて安然やすらかにかへりぬ
〔詩篇119章60節〕
60 我われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき
〔箴言27章14節〕
14 晨あさはやく起󠄃おきて大聲おほごゑにその鄰󠄄となりを祝󠄃しくすれば却かへつて呪詛のろひと見みなされん
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
sent
〔ヨハネ傳8章35節〕
35 奴隷どれいはとこしへに家いへに居をらず、子こは永遠󠄄とこしへに居をるなり。
took
〔創世記25章6節〕
6 アブラハムの妾等そばめたちの子こにはアブラハム其その生いける間うちの物ものをあたへて之これをして其その子こイサクを離はなれて東ひがしにさりて東ひがしの國くにに至いたらしむ
〔創世記36章6節〕
6 エサウその妻つまと子むすこ女むすめおよびその家いへの諸󠄃すべての人ひと並ならびに家畜かちくと諸󠄃すべての畜類󠄃けものおよびそのカナンの地ちにて獲えたる諸󠄃もろ〳〵の物ものを挈󠄄たづさへて弟おとうとヤコブをはなれて他ほかの地ちにゆけり
〔創世記36章7節〕
7 其そは二人ふたりの富有󠄃もちもの多おほくして俱ともにをるあたはざればなり彼かれらが寄寓やどりしところの地ちはかれらの家畜かちくのためにかれらを容いるるをえざりき
wandered
〔創世記16章7節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて
〔創世記37章15節〕
15 或ある人ひとかれに遇󠄃あふに彼かれ野のにさまよひをりしかば其人そのひとかれに問とふて汝なんぢ何なにをたづぬるやといひければ
〔詩篇107章4節〕
4 かれら野のにてあれはてたる路みちにさまよひその住󠄃すまふべき邑まちにあはざりき
〔イザヤ書16章8節〕
8 そはヘシボンの畑はたとシブマのぶだうの樹きとは凋󠄃しぼみおとろへたり その枝えださきにはヤゼルにまでいたりて荒野あれのにはびこりのびて海󠄃うみをわたりしが 國々くに〴〵のもろもろの主しゆその美うるはしき枝えだををりたり
〔ガラテヤ書4章23節~4章25節〕
23 婢女はしためよりの子こは肉󠄁にくによりて生うまれ、自主じしゅの女をんなよりの子こは約束やくそくによる。~(25) このハガルはアラビヤに在あるシナイ山やまにして今いまのエルサレムに當あたる。エルサレムはその子こらとともに奴隷どれいたるなり。

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革嚢かはぶくろの水みづ遂󠄅つひに罄つきたれば子こを灌木きの下したに置おき
And the water was spent in the bottle, and she cast the child under one of the shrubs.


and she cast the child
無し
the water
〔創世記21章14節〕
14 アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきてパンと水みづの革嚢かはぶくろとを取とりハガルに與あたへて之これを其その肩󠄃かたに負󠄅おはせ其その子こを携たづさへて去さらしめければ彼かれ往󠄃ゆきてベエルシバの曠野あらのに躑躅さまよひしが
〔出エジプト記15章22節~15章25節〕
22 斯かくてモーセ紅海󠄃こうかいよりイスラエルを導󠄃みちびきてシユルの曠野あらのにいり曠野あらのに三日みつか步あゆみたりしが水みづを得えざりき~(25) モーセ、ヱホバに呼よばはりしにヱホバこれに一本ひとつの木きを示しめしたまひたれば即すなはちこれを水みづに投なげいれしに水みづ甘あまくなれり彼處かしこにてヱホバ民たみのために法度のりと法律おきてをたてたまひ彼處かしこにてこれを試こゝろみて
〔出エジプト記17章1節~17章3節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうヱホバの命めいにしたがひて皆みなシンの曠野あらのを立たち出いで旅󠄃たび路ぢをかさねてレピデムに幕まく張ばりせしが民たみの飮のむ水みづあらざりき~(3) 彼處かしこにて民たみ水みづに渇かわき民たみモーセにむかひて呟つぶやき言いふ汝なんぢなどて我等われらをエジプトより導󠄃みちびきいだして我等われらとわれらの子女こどもとわれらの家畜かちくを渇かわきに死しなしめんとするや
〔列王紀略下3章9節〕
9 イスラエルの王わうすなはちユダの王わうおよびエドムの王わうと共ともに出いでゆきけるが行ゆきめぐること七日路なぬかぢにして軍勢ぐんぜいとこれにしたがふ家畜けものの飮のむべき水みづなかりしかば
〔詩篇63章1節〕
1 ああ神󠄃かみよなんぢはわが神󠄃かみなり われ切せちになんぢをたづねもとむ 水みづなき燥かはきおとろへたる地ちにあるごとくわが靈魂たましひはかわきて汝なんぢをのぞみ わが肉󠄁體にくたいはなんぢを戀こひしたふ
〔イザヤ書44章12節〕
12 鐵匠かなだくみは斧をのをつくるに炭󠄃すみの火ひをもてこれをやき鎚󠄃つちもてこれを鍛きたへつよき碗うでをもてこれをうちかたむ 饑󠄃うゝれば力ちからおとろへ水みづをのまざればつかれはつべし
〔エレミヤ記14章3節〕
3 その侯伯等きみたちは僕しもべをつかはして水みづを汲󠄂くましむ彼かれら井ゐどにいたれども水みづを見みず空󠄃むなしき器󠄃うつはをもちて歸かへり恥はぢかつ憂うれへてその首かうべをおほふ

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我わが子この死しぬるを見みるに忍󠄄しのびずといひて遙はるかに行ゆき箭󠄃達󠄃やごろを隔󠄃へだてゝ之これに對むかひ坐ざしぬ斯かく相嚮󠄇あひむかひて坐ざし聲こゑをあげて哭なく
And she went, and sat her down over against him a good way off, as it were a bowshot: for she said, Let me not see the death of the child. And she sat over against him, and lift up her voice, and wept.


Let
〔創世記44章34節〕
34 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
〔列王紀略上3章26節〕
26 時ときに其その活いける子この母はゝなる婦󠄃人をんな心こゝろ其その子このために焚やくがごとくなりて王わうに言まをしていひけるは請󠄃こふわが主しゆよ活いける子こを彼かれに與あたへたまへ必かならず殺ころしたまふなかれと然しかれども他ほかの一人ひとりは是これを我われのにも汝なんぢのにもならしめず判󠄄わかたせよと言いへり
〔エステル書8章6節〕
6 われ豈あにわが民たみに臨のぞまんとする禍󠄃害󠄅わざはひを見みるに忍󠄄しのびんや 豈あにわが宗族やからのほろぶるを見みるにしのびんや
〔イザヤ書49章15節〕
15 婦󠄃をんなその乳󠄃兒ちのみごをわすれて己おのがはらの子こをあはれまざることあらんや 縱たとひかれら忘󠄃わするることありとも我われはなんぢを忘󠄃わするることなし
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔ルカ傳15章20節〕
20 乃すなはち起󠄃たちて其その父󠄃ちちのもとに往󠄃ゆく。なほ遠󠄄とほく隔󠄃へだてりたるに、父󠄃ちちこれを見みて憫あはれみ、走はしりゆき、其その頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけせり。
lift
〔創世記27章38節〕
38 エサウ父󠄃ちゝに言いひけるは父󠄃ちゝよ父󠄃ちゝの祝󠄃めぐみ唯一ただひとつならんや父󠄃ちゝよ我われを祝󠄃しゆくせよ我われをも祝󠄃しゆくせよと聲こゑをあげて哭なきぬ
〔創世記29章11節〕
11 而しかしてヤコブ、ラケルに接吻くちつけして聲こゑをあげて啼󠄂哭なきぬ
〔士師記2章4節〕
4 ヱホバの使󠄃つかひこれらの言ことばをイスラエルのすべての子孫ひと〴〵に語つげしかば民たみ聲こゑをあげて哭なきぬ
〔ルツ記1章9節〕
9 ねがはくはヱホバなんぢらをして各々おの〳〵その夫をつとの家いへにて安身處おちつきどころをえせしめたまへと 乃すなはちかれらに接吻くちつけしければ彼等かれら聲こゑをあげて哭なき
〔サムエル前書24章16節〕
16 ダビデこれらの言ことばをサウルに語かたりをへしときサウルいひけるはわが子こダビデよ是これは汝なんぢの聲こゑなるかとサウル聲こゑをあげて哭なきぬ
〔サムエル前書30章4節〕
4 ダビデおよびこれとともにある民たみ聲こゑをあげて哭なき終󠄃つひに哭なく力ちからもなきにいたれり

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神󠄃かみ其その童兒わらべの聲こゑを聞きゝたまふ神󠄃かみの使󠄃つかひ即すなはち天てんよりハガルを呼よびて之これに言いひけるはハガルよ何事なにごとぞや懼おそるるなかれ神󠄃かみ彼處かしこにをる童兒わらべの聲こゑを聞きゝたまへり
And God heard the voice of the lad; and the angel of God called Hagar out of heaven, and said unto her, What aileth thee, Hagar? fear not; for God hath heard the voice of the lad where he is.


What
〔士師記18章23節〕
23 ダンの子孫ひと〴〵を呼よびたれば彼等かれら回顧󠄃ふりむきてミカに言いふ汝なんぢ何事なにごとありて集あつまりしや
〔サムエル前書11章5節〕
5 爰こゝにサウル田はたより牛うしにしたがひて來きたるサウルいひけるは民たみ何なにによりて哭なくやと人々ひと〴〵これにヤベシ人びとの事ことを吿つぐ
〔イザヤ書22章1節〕
1 異象いしやうの谷たににかかる重負󠄅おもにのよげん 曰いはく  なんぢら何故なにゆゑにみな屋蓋やねにのぼれるか
fear
〔創世記15章1節〕
1 是等これらの事ことの後のちヱホバの言ことば異象まぼろしの中うちにアブラムに臨のぞみて曰いはくアブラムよ懼おそるるなかれ我われは汝なんぢの干櫓たてなり汝なんぢの賚たまものは甚はなはだ大おほいなるべし
〔創世記46章3節〕
3 ヤコブわれ此こゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふ我われは神󠄃かみなり汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみなりエジプトにくだることを懼おそるるなかれわれ彼處かしこにて汝なんぢを大おほいなる國民たみとなさん
〔出エジプト記14章13節〕
13 モーセ民たみにいひけるは汝なんぢら懼おそるゝなかれ立たちてヱホバが今日けふ汝等なんぢらのために爲なしたまはんところの救すくひを見みよ汝なんぢらが今日けふ見みたるエジプト人びとをば汝なんぢらかさねて復またこれを見みること絕たえてなかるべきなり
〔詩篇107章4節~107章6節〕
4 かれら野のにてあれはてたる路みちにさまよひその住󠄃すまふべき邑まちにあはざりき~(6) 斯かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばはりたればヱホバこれを患難󠄄なやみよりたすけいだし
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書41章13節〕
13 そは我われヱホバなんぢの神󠄃かみはなんぢの右手みぎのてをとりて汝なんぢにいふ 懼おそるるなかれ我われなんぢを助たすけんと
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔イザヤ書43章1節〕
1 ヤコブよなんぢを創造󠄃さうざうせるヱホバいま如此かくいひ給たまふ イスラエルよ汝なんぢをつくれるもの今いまかく言いひ給たまふ おそるるなかれ我われなんぢを贖あがなへり 我われなんぢの名なをよべり汝なんぢはわが有󠄃ものなり
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときは我われともにあらん河かはのなかを過󠄃すぐるときは水みづなんぢの上うへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくとき焚やかるることなく火焰ほのほもまた燃もえつかじ
〔マルコ傳5章36節〕
36 イエス其その吿つぐる言ことばを傍かたへより聞ききて、會堂くわいだう司つかさに言いひたまふ『懼おそるな、ただ信しんぜよ』
heard
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔出エジプト記22章23節〕
23 汝なんぢもし彼等かれらを惱なやまして彼等かれらわれに呼よばはらば我われかならずその號呼よばはりを聽きくべし
〔出エジプト記22章27節〕
27 其そはその身みを蔽おほふ者󠄃ものは是これのみにして是これはその膚はだの衣ころもなればなり彼かれ何なにの中うちに寢いねんや彼かれわれに龥よばはらば我われきかん我われは慈悲あはれみある者󠄃ものなればなり
〔列王紀略下13章4節〕
4 ヨアハズ、ヱホバに請󠄃こひ求もとめたればヱホバつひにこれを聽きゝいれたまへり其そはイスラエルの苦難󠄄なやみを見みそなはしたればなり即すなはちスリアの王わうこれをなやませるなり
〔列王紀略下13章23節〕
23 ヱホバそのアブラハム、イサク、ヤコブと契󠄅約けいやくをむすびしがためにイスラエルをめぐみ之これを憐あはれみこれを眷かへりみたまひ之これを滅ほろぼすことを好このまず尙なほこれをその前󠄃まへより棄すてはなちたまはざりき
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇65章2節〕
2 祈󠄃いのりをききたまふものよ諸󠄃人もろびとこぞりて汝なんぢにきたらん
〔詩篇91章15節〕
15 かれ我われをよはば我われこたへん 我われその苦難󠄄なやみのときに偕ともにをりて之これをたすけ之これをあがめん
〔マタイ傳15章32節〕
32 イエス弟子でしたちを召めして言いひ給たまふ『われ此この群衆ぐんじゅうをあはれむ、旣󠄁すでに三日みっかわれと偕ともにをりて食󠄃くらふべき物ものなし。飢󠄄うゑたるままにて歸かへらしむるを好このまず、恐おそらくは途󠄃みちにて疲つかれ果はてん』
the angel
〔創世記16章9節〕
9 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ彼かれに言いひけるは汝なんぢの女主によしゆの許もとに返󠄄かへり身みを其その手てに任まかすべし
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり

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起󠄃たちて童兒わらべを起󠄃おこし之これを汝なんぢの手てに抱󠄃いだくべし我われ之これを大おほいなる國くにとなさんと
Arise, lift up the lad, and hold him in thine hand; for I will make him a great nation.


I will
〔創世記16章10節〕
10 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは我われ大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まし其その數󠄄かずを衆多おほくして數󠄄かぞふることあたはざらしめん
〔創世記17章20節〕
20 又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
〔創世記21章13節〕
13 又󠄂また婢しもめの子こも汝なんぢの胤たねなれば我われ之これを一ひとつの國くにとなさん
〔創世記25章12節~25章18節〕
12 サラの侍婢こしもとなるエジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子こイシマエルの傳でんは左さのごとし~(18) イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり
〔歴代志略上1章29節~1章31節〕
29 彼かれらの子孫しそんは左さのごとしイシマエルの冡子うひごはネバヨテ次󠄄つぎはケダル、アデビエル、ミブサム~(31) ヱトル、ネフシ、ケデマ、イシマエルの子孫こらは是かくの如ごとし

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神󠄃かみハガルの目めを開ひらきたまひければ水みづの井ゐどあるを見みゆきて革嚢かはぶくろに水みづを充みたし童兒わらべに飮のましめたり
And God opened her eyes, and she saw a well of water; and she went, and filled the bottle with water, and gave the lad drink.


(Whole verse)
〔民數紀略22章31節〕
31 時ときにヱホバ、バラムの目めを啓󠄃ひらきたまひければ彼かれヱホバの使󠄃者󠄃つかひの途󠄃みちに立たちて劍つるぎを手てに拔ぬき持もてるを見み身みを鞠かゞめて俯伏ひれふしたるに
〔列王紀略下6章17節~6章20節〕
17 ヱリシヤ祈󠄃いのりて願ねがはくはヱホバかれの目めを開ひらきて見みさせたまへと言いひければヱホバその少者󠄃わかものの眼めを開ひらきたまへり彼かれすなはち見みるに火ひの馬むまと火ひの車くるま山やまに盈みちてエリシヤの四面まはりに在あり~(20) 彼等かれらがサマリヤに至いたりし時ときエリシヤ言いひけるはヱホバよ此この人々ひと〴〵の目めをひらきて見みさせたまへと即すなはちヱホバかれらの目めを開ひらきたまひたれば彼等かれら見みるにその身みはサマリヤの中うちにあり
〔イザヤ書35章5節〕
5 そのとき瞽者󠄃めしひの目めはひらけ聾󠄃者󠄃みみしひの耳みゝはあくことを得うべし
〔イザヤ書35章6節〕
6 そのとき跛者󠄃あしなへは鹿しかの如ごとくにとびはしり啞者󠄃おふしの舌したはうたうたはん そは荒野あれのに水みづわきいで沙漠さばくに川かはながるべければなり
〔ルカ傳24章16節~24章31節〕
16 されど彼かれらの目め遮󠄄さへられて、イエスたるを認󠄃みとむること能あたはず。~(31) 彼かれらの目め開ひらけてイエスなるを認󠄃みとむ、而しかしてイエス見みえずなり給たまふ。

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神󠄃かみ童兒わらべと偕ともに在います彼かれ遂󠄅つひに成󠄃長ひとゝなり曠野あらのに居をりて射󠄂者󠄃ゆみいるものとなり
And God was with the lad; and he grew, and dwelt in the wilderness, and became an archer.


God
〔創世記17章20節〕
20 又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
〔創世記28章15節〕
15 また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記39章2節〕
2 ヱホバ、ヨセフとともに在います彼かれ享通󠄃者󠄃さかゆるものとなりてその主人しゆじんなるエジプト人びとの家いへにをる
〔創世記39章3節〕
3 その主人しゆじんヱホバの彼かれとともにいますを見みまたヱホバがかれの手ての凡すべてなすところを享通󠄃さかえしめたまふを見みたり
〔創世記39章21節〕
21 ヱホバ、ヨセフとともに在いまして之これに仁慈あはれみを加くはへ典獄ひとやをさの恩顧󠄃めぐみをこれにえさせたまひければ
〔士師記6章12節〕
12 ヱホバの使󠄃つかひ之これに現あらはれて剛勇󠄃ますら丈󠄃夫たけをよヱホバ汝なんぢとともに在いますといひたれば
〔士師記13章24節〕
24 かくて婦󠄃をんな子こを產うみてその名なをサムソンと呼よべりその子こ育そだち行ゆくヱホバこれを惠めぐみたまふ
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバの靈みたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにて始はじめて感動かんどうす
〔ルカ傳1章80節〕
80 斯かくて幼兒をさなごは漸やゝに成󠄃長せいちゃうし、その靈れい强つよくなり、イスラエルに現あらはるる日ひまで荒野あらのにゐたり。
〔ルカ傳2章40節〕
40 幼兒をさなごは漸やゝに成󠄃長せいちゃうして健󠄄すこやかになり、智慧󠄄ちゑみち、かつ神󠄃かみの惠めぐみその上うへにありき。
an archer
〔創世記10章9節〕
9 彼かれはヱホバの前󠄃まへにありて權力ちからある獵夫かりうどなりき是故このゆえにヱホバの前󠄃まへにある夫かの權力ちからある獵夫かりうどニムロデの如ごとしといふ諺ことわざあり
〔創世記16章12節〕
12 彼かれは野驢馬のろばの如ごとき人ひととならん其その手ては諸󠄃すべての人ひとに敵てきし諸󠄃すべての人ひとの手てはこれに敵てきすべし彼かれは其その諸󠄃すべての兄弟きやうだいの東ひがしに住󠄃すまんと
〔創世記25章27節〕
27 茲こゝに童子わらべ人ひととなりしがエサウは巧たくみなる獵人かりうどにして野のの人ひととなりヤコブは質樸すなほなる人ひとにして天てん幕まくに居をるものとなれり
〔創世記27章3節〕
3 然されば請󠄃こふ汝なんぢの器󠄃うつは汝なんぢの弓ゆみ矢やを執とりて野のに出いでわがために麆しかを獵かりて
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるもの彼かれをなやまし彼かれを射󠄂いかれを惡にくめり
〔創世記49章24節〕
24 然されどかれの弓ゆみはなほ勁つよくあり彼かれの手ての臂ひぢは力ちからあり是これヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの手てによりてなり其それよりイスラエルの磐いはなる牧者󠄃ぼくしやいづ

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パランの曠野あらのに住󠄃すめり其その母はゝ彼かれのためにエジプトの國くにより妻つまを迎󠄃むかへたり
And he dwelt in the wilderness of Paran: and his mother took him a wife out of the land of Egypt.


a wife
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記24章4節〕
4 汝なんぢわが故國くにに往󠄃ゆき吾わが親しん族ぞくに到いたりて吾わが子こイサクのために妻つまを娶めとれ
〔創世記26章34節〕
34 エサウ四十歳さいの時ときヘテ人びとの女むすめユデテとヘテ人びとエロンの女むすめバスマテを妻つまに娶めとれり
〔創世記26章35節〕
35 彼等かれらはイサクとリベカの心こゝろの愁煩うれひとなれり
〔創世記27章46節〕
46 リベカ、イサクに言いひけるは我われはヘテの女をんな等どものために世よを厭いとふにいたるヤコブ若もし此地このちの彼かの女をんな等どもの如ごときヘテの女をんなの中うちより妻つまを娶めとらば我わが身み生いくるも何なんの利益󠄃かひあらんや
〔創世記28章1節〕
1 イサク、ヤコブを呼よびて之これを祝󠄃しゆくし之これに命めいじて言いひけるは汝なんぢカナンの女をんなの中うちより妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記28章2節〕
2 起󠄃たちてパダンアラムに往󠄃ゆき汝なんぢの母はゝの父󠄃ちゝベトエルの家いへにいたり彼處かしこにて汝なんぢの母はゝの兄あにラバンの女むすめの中うちより妻つまを娶めとれ
〔士師記14章2節〕
2 歸かへり上のぼりておのが父󠄃母ちちははに語つげていひけるは我われペリシテ人びとの女むすめにてテムナテに住󠄃すめるひとりの婦󠄃をんなを見みたりされば今いま之これをめとりてわが妻つまとせよと
〔コリント前書7章38節〕
38 されば其その娘むすめを嫁とつがする者󠄃ものの行爲おこなひは善よし。されど之これを嫁とつがせぬ者󠄃ものの行爲おこなひは更󠄃さらに善よし。
in the
〔民數紀略10章12節〕
12 イスラエルの子孫ひと〴〵シナイの野のより出いでて途󠄃みちに進󠄃すゝみたりしがパランの野のにいたりて雲くも止とゞまれり
〔民數紀略12章16節〕
16 その後のち民たみハゼロテより進󠄃すゝみてバランの曠野あらのに營えいを張はれり
〔民數紀略13章3節〕
3 モーセすなはちヱホバの命めいにしたがひてバランの曠野あらのよりこれを遣󠄃つかはせりその人等ひとたちは皆みなイスラエルの子孫ひと〴〵の領袖かしらたる者󠄃ものなり
〔民數紀略13章26節〕
26 パランの曠野あらのなるカデシに至いたりてモーセとアロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに就つきかれらと全󠄃ぜん會衆くわいしうにその復命かへりごとを申まをしその地ちの果物くだものをこれに見しめせり
〔サムエル前書25章1節〕
1 爰こゝにサムエル死しにしかばイスラエル人びと皆みなあつまりて之これをかなしみラマにあるその家いへにてこれを葬はうむれりダビデたちてバランの野のにくだる

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當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います
And it came to pass at that time, that Abimelech and Phichol the chief captain of his host spake unto Abraham, saying, God is with thee in all that thou doest:


A. M. 2118. B.C. 1886. Abimelech
〔創世記20章2節〕
2 アブラハム其その妻つまサラを我わが妹いもうとなりと言いひしかばゲラルの王わうアビメレク人びとを遣󠄃つかはしてサラを召めし入いれたり
〔創世記26章26節〕
26 茲こゝにアビメレク其その友ともアホザテ及および其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルと共ともにゲラルよりイサクの許もとに來きたりければ
Abimelech
〔創世記20章2節〕
2 アブラハム其その妻つまサラを我わが妹いもうとなりと言いひしかばゲラルの王わうアビメレク人びとを遣󠄃つかはしてサラを召めし入いれたり
〔創世記26章26節〕
26 茲こゝにアビメレク其その友ともアホザテ及および其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルと共ともにゲラルよりイサクの許もとに來きたりければ
God
〔創世記20章17節〕
17 是こゝに於おいてアブラハム神󠄃かみに祈󠄃いのりければ神󠄃かみアビメレクと其その妻つまおよび婢しもめを醫いやしたまひて彼等かれら子こを產うむにいたる
〔創世記26章28節〕
28 彼等かれらいひけるは我等われら確然たしかにヱホバが汝なんぢと偕ともにあるを見みたれば我等われらの間あひだ即すなはち我等われらと汝なんぢの間あひだに誓詞ちかひを立たて汝なんぢと契󠄅約けいやくを結むすばんと謂おもへり
〔創世記28章15節〕
15 また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記30章27節〕
27 ラバン彼かれにいひけるは若もしなんぢの意こゝろにかなはゞねがはくは留とゞまれ我われヱホバが汝なんぢのために我われを祝󠄃めぐみしを卜うらなひ得えたり
〔創世記39章2節〕
2 ヱホバ、ヨセフとともに在います彼かれ享通󠄃者󠄃さかゆるものとなりてその主人しゆじんなるエジプト人びとの家いへにをる
〔創世記39章3節〕
3 その主人しゆじんヱホバの彼かれとともにいますを見みまたヱホバがかれの手ての凡すべてなすところを享通󠄃さかえしめたまふを見みたり
〔ヨシュア記3章7節〕
7 ヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは今日けふよりして我われイスラエルの衆もろ〳〵の目めの前󠄃まへに汝なんぢを尊󠄅たふとくし我わがモーセと偕ともにありし如ごとく汝なんぢと偕ともにあることを之これに知しらせん
〔歴代志略下1章1節〕
1 ダビデの子こソロモン堅かたくその國くににたてりその神󠄃かみヱホバこれとともに在いまして之これを甚はなはだ大おほいならしめたまひき
〔イザヤ書8章10節〕
10 なんぢら互たがひにはかれ つひに徒勞むなしくならん なんぢら言ことばをいだせ遂󠄅ついにおこなはれじ そは神󠄃かみわれらとともに在いませばなり
〔イザヤ書45章14節〕
14 ヱホバ如此かくいひたまふ エジプトがはたらきて得えしものとエテオピアがあきなひて得えしものとはなんぢの有󠄃ものとならん また身みのたけ高たかきセバ人びときたりくだりて汝なんぢにしたがひ繩󠄂なはにつながれて降󠄄くだり なんぢのまへに伏ふしなんぢに祈󠄃いのりていはん まことに神󠄃かみはなんぢの中なかにいませり このほかに神󠄃かみなし一人ひとりもなしと
〔ゼカリヤ書8章23節〕
23 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ其その日ひには諸󠄃もろ〳〵の國語くにことばの民たみ十人にんにてユダヤ人びと一箇ひとりの裾すそを拉とらへん即すなはち之これを拉とらへて言いはん我われら汝なんぢらと與ともに往󠄃ゆくべし其そは我われら神󠄃かみの汝なんぢらと偕ともにいますを聞きゝたればなり
〔マタイ傳1章23節〕
23 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔コリント前書14章25節〕
25 その心こゝろの秘密ひみつあらはるる故ゆゑに伏ふして神󠄃かみを拜はいし『神󠄃かみは實じつに汝なんぢらの中うちに在います』と言いはん。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。

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然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし
Now therefore swear unto me here by God that thou wilt not deal falsely with me, nor with my son, nor with my son's son: but according to the kindness that I have done unto thee, thou shalt do unto me, and to the land wherein thou hast sojourned.


I have
〔創世記20章14節〕
14 アビメレク乃すなはち羊ひつじ牛うし僕しもべ婢しもめを將とりてアブラハムに與あたへ其その妻つまサラ之これに歸かへせり
swear
〔創世記14章22節〕
22 アブラム、ソドムの王わうに言いひけるは我われ天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみヱホバを指さして言いふ
〔創世記14章23節〕
23 一本ひとすじの絲いとにても鞋帶くつひもにても凡すべて汝なんぢの所󠄃屬ものは我われ取とらざるべし恐おそらくは汝なんぢ我われアブラムを富とましめたりと言いはん
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記26章28節〕
28 彼等かれらいひけるは我等われら確然たしかにヱホバが汝なんぢと偕ともにあるを見みたれば我等われらの間あひだ即すなはち我等われらと汝なんぢの間あひだに誓詞ちかひを立たて汝なんぢと契󠄅約けいやくを結むすばんと謂おもへり
〔創世記31章44節〕
44 然されば來きたれ我われと汝なんぢ二人ふたり契󠄅約けいやくをむすび之これを我われと汝なんぢの間あひだの證憑あかしとなすべし
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔申命記6章13節〕
13 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを畏おそれてこれに事つかへその名なを指さして誓ちかふことをすべし
〔ヨシュア記2章12節〕
12 然さらば請󠄃こふ我われすでに汝なんぢらに恩おんを施ほどこしたれば汝なんぢらも今いまヱホバを指さして我わが父󠄃ちゝの家いへに恩おんをほどこさんことを誓ちかひて我われに眞󠄃實まことの記號しるしを與あたへよ
〔サムエル前書20章13節〕
13 されど若もしわが父󠄃ちゝ汝なんぢに害󠄅がいをくはへんと欲ほつせば我われこれを吿つげしらせて汝なんぢをにがし汝なんぢを安やすらかにさらしめん願ねがはくはヱホバわが父󠄃ちゝとともに坐いませしごとく汝なんぢとともにいませ
〔サムエル前書20章17節〕
17 しかしてヨナタンふたゝびダビデに誓ちかはしむかれを愛あいすればなり即すなはちおのれの生命いのちを愛あいするごとく彼かれを愛あいせり
〔サムエル前書20章42節〕
42 ヨナタン、ダビデにいひけるは安やすんじて往󠄃ゆけ我われら二人ふたりともにヱホバの名なに誓ちかひて願ねがはくはヱホバ恒つねに我われと汝なんぢのあひだに坐いまし我わが子孫しそんと汝なんぢの子孫しそんのあひだにいませといへりとダビデすなはちたちて去さるヨナタン邑まちにいりぬ
〔サムエル前書24章21節〕
21 今いま爾なんぢヱホバをさして我われにわが後あとにてわが子孫しそんを斷たゝずわが名なをわが父󠄃ちゝの家いへに滅めつせざらんことを誓ちかへと
〔サムエル前書24章22節〕
22 ダビデすなはちサウルにちかふ是こゝにおいてサウルは家いへにかへりダビデと其その從者󠄃じふしやは要󠄃害󠄅えうがいにのぼれり
〔サムエル前書30章15節〕
15 ダビデかれにいひけるは爾なんぢ我われを此この軍ぐんにみちびきくだるやかれいひけるは爾なんぢ我われをころさずまた我われをわが主人しゆじんの手てにわたさざるを神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我われ爾なんぢを此この軍ぐんにみちびきくだらん
〔エレミヤ記4章2節〕
2 かつ汝なんぢは眞󠄃實まことと正直なほきと公󠄃義ただしきとをもてヱホバは活いくと誓ちかはんさらば萬國ばんこくの民たみは彼かれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをうけ彼かれによりて誇ほこるべし
〔コリント後書1章23節〕
23 我われわが靈魂たましひを賭かけて神󠄃かみの證あかしを求もとむ、我わがコリントに往󠄃ゆくことの遲󠄃おそきは、汝なんぢらを寛ゆるうせん爲ためなり。
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。
that thou wilt not deal falsely with me

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アブラハム言いふ我われ誓ちかはん
And Abraham said, I will swear.


(Whole verse)
〔創世記14章13節〕
13 茲こゝに遁󠄅逃󠄄者󠄃のがれたるもの來きたりてヘブル人びとアブラムに之これを吿つげたり時ときにアブラムはアモリ人びとマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すめりマムレはエシコルの兄弟きやうだい又󠄂またアネルの兄弟きやうだいなり是等これらはアブラムと契󠄅約けいやくを結むすべる者󠄃ものなりき
〔ロマ書12章18節〕
18 汝なんぢらの爲なし得うるかぎり力つとめて凡すべての人ひとと相あひ和やはらげ。
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。

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アブラハム、アビメレクの臣僕しもべ等らが水みづの井ゐどを奪うばひたる事ことにつきてアビメレクを責せめければ
And Abraham reproved Abimelech because of a well of water, which Abimelech's servants had violently taken away.


because
無し
reproved
〔創世記26章15節~26章22節〕
15 其その父󠄃ちゝアブラハムの世よに其その父󠄃ちゝの僕從しもべが掘ほりたる諸󠄃すべての井ゐどはペリシテ人びと之これをふさぎて土つちを之これにみてたり~(22) イサク乃すなはち彼處かしこより遷󠄇うつりて他ほかの井ゐどを鑿ほりけるが彼等かれら之これをあらそはざりければ其その名なをレホボテ(廣塲ひろば)と名なづけて言いひけるは今いまヱホバ我等われらの處所󠄃ところを廣ひろくしたまへり我等われら此地このちを繁󠄃衍ふえまさん
〔創世記29章8節〕
8 彼等かれらいふ我等われらしかする能あたはず群むれの皆みな聚あつまるに及およびて井ゐどの口くちより石いしをまろばして羊ひつじに飮みづかふべきなり
〔出エジプト記2章15節~2章17節〕
15 パロ此事このことを聞きゝてモーセを殺ころさんともとめければモーセすなはちパロの面かほをさけて逃󠄄にげのびミデアンの地ちに住󠄃すめり彼かれ井ゐどの傍かたはらに坐ざせり~(17) 牧羊者󠄃ひつじかひ等らきたりて彼かれらを逐󠄃おひはらひければモーセ起󠄃たちあがりて彼等かれらをたすけその羊群むれに飮みづかふ
〔士師記1章15節〕
15 答こたへけるはわれに惠賜めぐみをあたへよなんぢ南みなみの地ちをわれにあたへたればねがはくは源泉いづみをもわれにあたへよとここにおいてカレブ上かみの源泉いづみと下しもの源泉いづみとをこれにあたふ
〔箴言17章10節〕
10 一句ひとつの誡命いましめの智人さときひとに徹いるは百囘ももたび扑うつことの愚おろかなる人ひとに徹いるよりも深ふかし
〔箴言25章9節〕
9 なんぢ鄰󠄄となりと爭あらそふことあらば只たゞこれと爭あらそへ 人ひとの密事みそかごとを洩もらすなかれ
〔箴言27章5節〕
5 明白あからさまに譴いましむるに秘ひそかに愛あいするに愈󠄃まさる
〔マタイ傳18章15節〕
15 もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、往󠄃ゆきてただ彼かれとのみ、相あひ對たいして諫いさめよ。もし聽きかば其その兄弟きゃうだいを得えたるなり。
servants
〔創世記13章7節〕
7 斯有󠄃かゝりしかばアブラムの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやとロトの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひありきカナン人びととペリジ人びと此時このとき其その地ちに居住󠄃すめり
〔創世記26章15節~26章22節〕
15 其その父󠄃ちゝアブラハムの世よに其その父󠄃ちゝの僕從しもべが掘ほりたる諸󠄃すべての井ゐどはペリシテ人びと之これをふさぎて土つちを之これにみてたり~(22) イサク乃すなはち彼處かしこより遷󠄇うつりて他ほかの井ゐどを鑿ほりけるが彼等かれら之これをあらそはざりければ其その名なをレホボテ(廣塲ひろば)と名なづけて言いひけるは今いまヱホバ我等われらの處所󠄃ところを廣ひろくしたまへり我等われら此地このちを繁󠄃衍ふえまさん
〔出エジプト記2章16節〕
16 ミデアンの祭司さいしに七人にんの女子むすめありしが彼等かれら來きたりて水みづを汲󠄂くみ水みづ鉢ばちに盈みてて父󠄃ちゝの羊群むれに飮みづかはんとしけるに
〔出エジプト記2章17節〕
17 牧羊者󠄃ひつじかひ等らきたりて彼かれらを逐󠄃おひはらひければモーセ起󠄃たちあがりて彼等かれらをたすけその羊群むれに飮みづかふ

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アビメレク言いふ我われ誰たれが此事このことを爲なせしを知しらず汝なんぢ我われに吿つげしこと无なく又󠄂また我われ今日けふまで聞きゝしことなし
And Abimelech said, I wot not who hath done this thing: neither didst thou tell me, neither yet heard I of it, but to day.


I wot
〔創世記13章7節〕
7 斯有󠄃かゝりしかばアブラムの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやとロトの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひありきカナン人びととペリジ人びと此時このとき其その地ちに居住󠄃すめり
〔列王紀略下5章20節~5章24節〕
20 神󠄃かみの人ひとエリシヤの僕しもべゲハジいいひけるは吾わが主人あるじは此このスリア人びとナアマンをいたはりて彼かれが手てに携たづさへきたれるものを受うけざりしがヱホバは活いくわれ彼かれのあとを追󠄃おひかけて彼かれより少すこしく物ものをとらんと~(24) 彼かれ岡をかに至いたりしとき之これをかれらの手てより取とりて室いへのうちにをさめかれらを放はなちて去さらしめ

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アブラハム乃すなはち羊ひつじと牛うしを取とりて之これをアビメレクに與あたふ斯かくて二人ふたり契󠄅約けいやくを結むすべり
And Abraham took sheep and oxen, and gave them unto Abimelech; and both of them made a covenant.


made
〔創世記26章28節~26章31節〕
28 彼等かれらいひけるは我等われら確然たしかにヱホバが汝なんぢと偕ともにあるを見みたれば我等われらの間あひだ即すなはち我等われらと汝なんぢの間あひだに誓詞ちかひを立たて汝なんぢと契󠄅約けいやくを結むすばんと謂おもへり~(31) 斯かくて朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて互たがひに相あひ誓ちかへり而しかしてイサク彼等かれらを去さらしめたれば彼等かれらイサクをはなれて安然やすらかにかへりぬ
〔創世記31章44節〕
44 然されば來きたれ我われと汝なんぢ二人ふたり契󠄅約けいやくをむすび之これを我われと汝なんぢの間あひだの證憑あかしとなすべし
〔サムエル前書18章3節〕
3 ヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせしかばヨナタンとダビデ契󠄅約けいやくをむすべり
〔エゼキエル書17章13節〕
13 彼かれまた王わうの族やからの一人ひとりを取とりてこれと契󠄅約けいやくを立たて誓言ちかひをなさしめ又󠄂また國くにの强つよき者󠄃等ものどもを執とらへゆけり
〔ロマ書1章31節〕
31 無知むち・違󠄇約ゐやく・無情󠄃むじゃう・無む慈悲じひなる者󠄃ものにして、
〔ガラテヤ書3章15節〕
15 兄弟きゃうだいよ、われ人ひとの事ことを藉󠄃かりて言いはん、人ひとの契󠄅約けいやくすら旣󠄁すでに定さだむれば、之これを廢はいし、また加くはふる者󠄃ものなし。
took
〔創世記14章22節〕
22 アブラム、ソドムの王わうに言いひけるは我われ天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみヱホバを指さして言いふ
〔創世記14章23節〕
23 一本ひとすじの絲いとにても鞋帶くつひもにても凡すべて汝なんぢの所󠄃屬ものは我われ取とらざるべし恐おそらくは汝なんぢ我われアブラムを富とましめたりと言いはん
〔箴言17章8節〕
8 贈󠄃物おくりものはこれを受うくる者󠄃ものの目めには貴たふとき珠たまのごとし その向むかふところにて凡すべて幸福󠄃さいはひを買かふ
〔箴言18章16節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく
〔箴言18章24節〕
24 多おほくの友ともをまうくる人ひとは遂󠄅つひにその身みを亡ほろぼす 但たゞし兄弟きやうだいよりもたのもしき知己ちきもまたあり
〔箴言21章14節〕
14 潜ひそかなる饋物おくりものは忿恨いきどほりをなだめ 懷中ふところの賄賂まひなひは烈はげしき瞋恚いかりをやはらぐ
〔イザヤ書32章8節〕
8 たふとき人ひとはたふとき謀略はかりごとをまうけ恒つねにたふとき事ことをおこなふ

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アブラハム牝めの羔こひつじ七なゝつを分󠄃わかち置おきければ
And Abraham set seven ewe lambs of the flock by themselves.


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アビメレク、アブラハムに言いふ汝なんぢ此この七なゝつの牝めの羔こひつじを分󠄃わかちおくは何なんのためなるや
And Abimelech said unto Abraham, What mean these seven ewe lambs which thou hast set by themselves?


(Whole verse)
〔創世記33章8節〕
8 エサウ又󠄂またいひけるは我わがあへる此この諸󠄃もろ〳〵の群むれは何なにのためなるやヤコブいふ主しゆの目めの前󠄃まへに恩めぐみを獲えんがためなり
〔出エジプト記12章26節〕
26 若もしなんぢらの子女こどもこの禮れい式しきは何なにの意こゝろなるやと汝なんぢらに問とはば
〔サムエル前書15章14節〕
14 サムエルいひけるは然しからばわが耳みゝにいる此この羊ひつじの聲こゑおよびわがきく牛うしのこゑは何なんぞや

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アブラハム言いひけるは汝なんぢわが手てより此この七なゝつの牝めの羔こひつじを取とりて我わが此これ井ゐどを掘ほりたる證據あかしとならしめよと彼等かれら二人ふたり彼處かしこに誓ちかひしによりて
And he said, For these seven ewe lambs shalt thou take of my hand, that they may be a witness unto me, that I have digged this well.


a witness
〔創世記31章44節~31章48節〕
44 然されば來きたれ我われと汝なんぢ二人ふたり契󠄅約けいやくをむすび之これを我われと汝なんぢの間あひだの證憑あかしとなすべし~(48) ラバン此この垤つか今日けふわれとなんぢの間あひだの證憑あかしたりといひしによりて其その名なはギレアデとと稱󠄄となへらる
〔創世記31章52節〕
52 此この垤つか證あかしとならん柱󠄃はしら證あかしとならん我われこの垤つかを越こえて汝なんぢを害󠄅がいせじ汝なんぢこの垤つかこの柱󠄃はしらを越こえて我われを害󠄅がいせざれ
〔ヨシュア記22章27節〕
27 惟たゞし之これをして我われらと汝なんぢらの間あひだおよび我われらの後のちの子孫しそんの間あひだに證あかしとならしめて我われら燔祭はんさい犧牲いけにへおよび酬恩祭しうおんさいをもてヱホバの前󠄃まへにその職務つとめをなさんがためなり然しかせば汝なんぢらの子孫しそん後のちの日ひいたりて我われらの子孫しそんに汝なんぢらはヱホバの中うちに分󠄃ぶんなしと言いふこと無なからん
〔ヨシュア記22章28節〕
28 是こゝをもて我われら言いへり彼かれらが我われらまたは後のちの日ひに我われらの子孫しそんに然しかいはばその時とき我われら言いはん我われらの父󠄃祖󠄃ふその築きづきたりしヱホバの壇だんの模形かたを見みよ是これは燔祭はんさいのためにも非あらずまた犧牲いけにへのためにもあらず我われらと汝なんぢらとの間あひだの證あかしなり
〔ヨシュア記24章27節〕
27 而しかしてヨシユア一切すべての民たみに言いひけるは視󠄃みよ此この石いしわれらの證あかしとなるべし是これはヱホバの我われらに語かたりたまひし言ことばをことごとく聞きゝたればなり然されば汝なんぢらが己おのれの神󠄃かみを棄すつること無なからんために此この石いしなんぢらの證あかしとなるべしと

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其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
Wherefore he called that place Beer-sheba; because there they sware both of them.


Beer~sheba
〔創世記21章14節〕
14 アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきてパンと水みづの革嚢かはぶくろとを取とりハガルに與あたへて之これを其その肩󠄃かたに負󠄅おはせ其その子こを携たづさへて去さらしめければ彼かれ往󠄃ゆきてベエルシバの曠野あらのに躑躅さまよひしが
〔創世記26章23節〕
23 斯かくて彼かれ其處そこよりベエルシバにのぼりしが
〔ヨシュア記15章28節〕
28 ハザルシユアル、ベエルシバ、ビジヨテヤ
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔サムエル後書17章11節〕
11 我われは計議はかるイスラエルをダンよりベエルシバにいたるまで海󠄃濱はまの沙いさごの多おほきが如ごとくに悉こと〴〵く爾なんぢの處ところにつどへ集あつめて爾なんぢ親みづから戰陣たたかひに臨のぞむべし
〔列王紀略上4章25節〕
25 ソロモンの一いつ生しやうの間あひだユダとイスラエルはダンよりベエルシバに至いたるまで安然やすらかに各おの〳〵其その葡萄樹ぶだうのきの下したと無花果いちじくの樹きの下したに住󠄃すめり
called
〔創世記26章33節〕
33 即すなはち之これをシバとなづく此故このゆゑに其その邑まちの名なは今日こんにちまでベエルシバ(誓詞ちかひの井ゐど)といふ

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斯かく彼等かれらベエルシバにて契󠄅約けいやくを結むすびアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルは起󠄃たちてペリシテ人びとの國くにに歸かへりぬ
Thus they made a covenant at Beer-sheba: then Abimelech rose up, and Phichol the chief captain of his host, and they returned into the land of the Philistines.


(Whole verse)
〔創世記14章13節〕
13 茲こゝに遁󠄅逃󠄄者󠄃のがれたるもの來きたりてヘブル人びとアブラムに之これを吿つげたり時ときにアブラムはアモリ人びとマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すめりマムレはエシコルの兄弟きやうだい又󠄂またアネルの兄弟きやうだいなり是等これらはアブラムと契󠄅約けいやくを結むすべる者󠄃ものなりき
〔創世記21章27節〕
27 アブラハム乃すなはち羊ひつじと牛うしを取とりて之これをアビメレクに與あたふ斯かくて二人ふたり契󠄅約けいやくを結むすべり
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔サムエル前書18章3節〕
3 ヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせしかばヨナタンとダビデ契󠄅約けいやくをむすべり
the Philistines
〔創世記10章14節〕
14 バテロス族びとカスル族びとおよびカフトリ族びとを生うめりカスル族びとよりペリシテ族びと出いでたり
〔創世記26章8節〕
8 イサク久ひさしく彼處かしこにをりし後のち一日あるひペリシテ人びとの王わうアビメレク牖まどより望󠄇のぞみてイサクが其その妻つまリベカと嬉戲たはむるるを見みたり
〔創世記26章14節〕
14 即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり
〔出エジプト記13章17節〕
17 偖さてパロ民たみをさらしめし時ときペリシテ人びとの地ちは近󠄃ちかかりけれども神󠄃かみ彼等かれらをみちびきて其その地ちを通󠄃とほりたまはざりき其そは民たみ戰爭いくさを見みば悔󠄃くいてエジプトに歸かへるならんと神󠄃かみおもひたまひたればなり
〔士師記13章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバのまへにて惡あくを行おこなひしかばヱホバこれを四十年ねんの間あひだペリシテ人びとの手てにわたしたまへり

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アブラハム、ベエルシバに柳やなぎを植うゑ永遠󠄄とこしなへに在います神󠄃かみヱホバの名なを彼處かしこに龥よべり
And Abraham planted a grove in Beer-sheba, and called there on the name of the LORD, the everlasting God.


Beer~sheba
〔申命記16章21節〕
21 汝なんぢの神󠄃かみヱホバのために築きづくところの壇だんの傍かたはらにアシラの木もく像󠄃ざうを立たつべからず
〔士師記3章7節〕
7 斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのまへに惡あくをおこなひ己おのれの神󠄃かみなるヱホバをわすれてバアリムおよびアシラに事つかへたり
called
〔創世記4章26節〕
26 セツにもまた男子をとこのこ生うまれたりかれ其その名なをエノスと名なづけたり此時このとき人々ひと〴〵ヱホバの名なを呼よぶことをはじめたり
〔創世記12章8節〕
8 彼かれ其處そこよりベテルの東ひがしの山やまに移うつりて其その天てん幕まくを張はれり西にしにベテル東ひがしにアイありき彼處かしこにて彼かれヱホバに壇だんを築きづきヱホバの名なを龥よべり
〔創世記26章23節〕
23 斯かくて彼かれ其處そこよりベエルシバにのぼりしが
〔創世記26章25節〕
25 是こゝに於おいて彼處かしこに壇だんを築きづきてヱホバの名なを龥よび天てん幕まくを彼處かしこに張はれり彼處かしこにてイサクの僕しもべ井ゐどを鑿ほれり
〔創世記26章33節〕
33 即すなはち之これをシバとなづく此故このゆゑに其その邑まちの名なは今日こんにちまでベエルシバ(誓詞ちかひの井ゐど)といふ
everlasting
〔申命記33章27節〕
27 永久とこしなへに在います神󠄃かみは住󠄃所󠄃すみかなり下したには永遠󠄄とこしへの腕うであり敵人あたびとを汝なんぢの前󠄃まへより驅おひはらひて言いひたまふ滅ほろぼせよと
〔詩篇90章2節〕
2 山やまいまだ生なりいでず汝なんぢいまだ地ちと世界せかいとをつくりたまはざりしとき 永遠󠄄とこしへよりとこしへまでなんぢは神󠄃かみなり
〔イザヤ書40章28節〕
28 汝なんぢしらざるか聞きかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみ地ちのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにして倦うみたまふことなく また疲つかれたまふことなく その聰明さときこと測はかりがたし
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔エレミヤ記10章10節〕
10 ヱホバは眞󠄃まことの神󠄃かみなり彼かれは活いける神󠄃かみなり永遠󠄄えいゑんの王わうなり其その怒いかりによりて地ちは震ふるふ萬國ばんこくはその憤怒いきどほりにあたること能あたはず
〔ロマ書1章20節〕
20 それ神󠄃かみの見みるべからざる永遠󠄄とこしへの能力ちからと神󠄃性しんせいとは造󠄃つくられたる物ものにより世よの創はじめより悟さとりえて明あきらかに見みるべければ、彼かれら言いひ遁󠄅のがるる術󠄃すべなし。
〔ロマ書16章26節〕
26 今いま顯あらはれて、永遠󠄄とこしへの神󠄃かみの命めいにしたがひ、預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみによりて信仰しんかうの從順じゅうじゅんを得えしめん爲ために、もろもろの國人くにびとに示しめされたる奧義おくぎの默示もくしに循したがへる我わが福󠄃音󠄃ふくいんと、イエス・キリストを宣のぶる事こととによりて、汝なんぢらを堅かたうし得うる、
〔テモテ前書1章17節〕
17 願ねがはくは萬世ばんせいの王わう、すなはち朽くちず見みえざる唯一ゆゐいつの神󠄃かみに、世々よゝ限かぎりなく尊󠄅貴たふときと榮光えいくわうとあらん事ことを、アァメン。
grove
〔アモス書8章14節〕
14 かのサマリヤの罪つみを指さして誓ちかひダンよ汝なんぢの神󠄃かみは活いくと言いひまたベエルシバの路みちは活いくと言いへる者󠄃等ものどもは必かならず仆たふれん 復また興おくることあらじ
on the name

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斯かくしてアブラハム久ひさしくペリシテ人びとの地ちに留寄とゞまりぬ
And Abraham sojourned in the Philistines' land many days.


(Whole verse)
〔創世記20章1節〕
1 アブラハム彼處かしこより徒うつりて南みなみの地ちに至いたりカデシとシユルの間あひだに居をりゲラルに寄留とゞまれり
〔歴代志略上29章15節〕
15 汝なんぢの前󠄃まへにありては我われらは先祖󠄃せんぞ等たちのごとく旅󠄃客たびゞとたり寄寓やどれる者󠄃ものたり我われらの世よにある日ひは影かげのごとし望󠄇のぞむ所󠄃ところある無なし
〔詩篇39章12節〕
12 ああヱホバよねがはくはわが祈󠄃いのりをきき わが號呼さけびに耳みゝをかたぶけたまへ わが淚なみだをみて默もだしたまふなかれ われはなんぢに寄よる旅󠄃客たびゞとすべてわが列祖󠄃おやたちのごとく宿やどれるものなり
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
〔ヘブル書11章13節〕
13 彼かれ等らはみな*信仰しんかうを懷いだきて死しにたり、未いまだ約束やくそくの物ものを受うけざりしが、遙はるかにこれを見みて迎󠄃むかへ、地ちにては旅󠄃人たびびとまた寓やどれる者󠄃ものなるを言いひあらはせり。[*或は「信仰に隨ひて」と譯す。]
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、